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メンズエステにボーナスはある?種類と稼ぐコツを徹底解説

「メンズエステって、ボーナスは出るの?」

求人を探しているとき、誰もが一度は気になるお金の疑問ではないでしょうか。

一般企業に勤めていれば、夏と冬に支給される「賞与」はごく当たり前の存在です。

しかしメンズエステの給与体系は、一般的な会社員とは大きく異なります。

結論から言えば、一般企業のような「年2回の賞与」はほとんど存在しません。

ただし、歩合給とは別に「インセンティブ(報奨金)」という形の手当が充実しており、これが実質的なボーナスとして機能しています。

今回の記事の内容
  • メンズエステにボーナスはあるのか?
  • ボーナスがもらえる種類と稼ぐコツ
目次

メンズエステにボーナス(賞与)はある?

一般的な「年2回の賞与」は基本的にない

はっきりお伝えすると、多くのメンズエステでは一般企業のような「賞与」制度は採用されていません

一般企業における賞与とは、月々の給与とは別に年1〜2回(夏・冬)、会社の業績や個人の評価に基づいて支給される報酬です。

正社員雇用を前提とした制度であり、会社が利益をプールし、決まった時期に分配するという仕組みで成立しています。

一方、メンズエステのセラピストは「業務委託」や「歩合制アルバイト」として働くケースがほとんど。

固定の雇用関係ではないため、会社員のような賞与制度が生まれにくい構造になっています。

「賞与なし=損」と感じるかもしれませんが、そこで重要になるのが次に説明するインセンティブの存在です。

「インセンティブ(報奨金)」がボーナスの代わりになる

メンズエステ業界では、「賞与」の代わりにセラピストの頑張りに応じて支給されるインセンティブ(報奨金)が広く採用されています。

このインセンティブは、一般企業の賞与と比べると以下のような違いがあります。

比較項目一般企業の賞与メンエスのインセンティブ
支給タイミング年1〜2回(夏・冬)達成ごと・月次など随時
支給の基準会社業績+人事評価個人の達成条件(出勤・指名数など)
金額の目安月給の数ヶ月分数千円〜数万円(種類による)
自分でコントロールできるか難しいできる(条件を選べる)

給与体系の仕組み(完全歩合制とボーナスの関係)

メンズエステの給与体系を理解するには、まず「完全歩合制」という仕組みを押さえておく必要があります。

完全歩合制とは、施術した分だけ給料が発生する仕組みです。たとえばコース料金10,000円の施術に対して「バック率60%」であれば、そのセッションで6,000円の収入になります。

ここでポイントになるのが、「歩合+インセンティブ」というダブルの収入構造です。

1ヶ月の収入=(施術本数 × 単価 × バック率)+ インセンティブ合計

歩合だけを見て「バック率が高いから良い店」と判断するのは早計です。

バック率が高くても集客力が弱ければ指名が増えず、結果として収入は伸びません。

むしろバック率が標準でもインセンティブが充実している店舗のほうが、トータルの年収は高くなるケースもあります。

メンズエステで貰える「ボーナス・手当」の主な種類

バスト

ここでは、メンズエステで実際によく見られるボーナス・手当の種類を紹介します。

自分が「狙いやすい」ものを把握しておくことで、求人選びの軸になります。

出勤ボーナス(皆勤賞・特定日出勤)

もっとも取り組みやすいインセンティブのひとつが「出勤ボーナス」です。

代表的なのは以下の2種類。

  • 皆勤ボーナス(出勤貢献ボーナス):1ヶ月または1週間のうち、店舗が設定した日数以上を出勤すると支給。例:「月12日以上出勤でプラス5,000円」など
  • 特定日出勤ボーナス:年末年始・お盆・連休など繁忙期に出勤すると支給。相場は1日あたり3,000〜10,000円程度

「出勤しさえすれば条件を満たせる」という点で、施術スキルに関係なく狙えるのが魅力です。

特に働き始めたばかりの未経験者でも、しっかり出勤することで早い段階からボーナスを手にできます。

指名達成ボーナス(月間・週間)

お客様からの「指名」が一定数に達した際に支給されるボーナスです。

  • 月間指名ボーナス:月に〇本以上指名を取ると支給
  • 週間指名ランキングボーナス:その週の指名数トップ3に入ると支給
  • 本指名転換ボーナス:フリー客が「本指名」に切り替えたタイミングで支給

指名数は接客スキルやSNS運用など、努力次第で伸ばせる数値です。

「数字で評価してもらえる」という明確さが、モチベーション維持にもつながります。

SNS・ブログ更新手当

「施術以外でも稼ぎたい」という方に嬉しいのが、SNSやブログの更新に対する手当です。

店舗が設定した投稿数をクリアしたり、一定数の「いいね」や閲覧数を獲得したりすることで支給されます。

空き時間や自宅でできる作業なので、出勤日以外でも収入を積み重ねられる点が特徴です。

SNSはメンズエステの集客において非常に重要な役割を担っています。

セラピスト自身の発信が集客につながれば、店舗としても積極的に評価・報酬化する傾向があります。

友達紹介ボーナス

働いているメンズエステに友人や知人をセラピストとして紹介し、入店・一定期間在籍した際に支給されるボーナスです。

金額はお店によって異なりますが、数万円単位のケースも珍しくありません。

「一緒に働ける仲間が増える」というメリットもあり、信頼できる人を誘いやすい環境にある方にとっては大きなチャンスです。

ただし「一定期間の在籍」が条件になっていることが多いため、事前に条件の詳細を確認しておきましょう。

新人研修・デビュー保証ボーナス

未経験者にとって特に気になるのが、デビュー直後の収入保証。

多くのメンズエステでは、入店から一定期間の「保証給付き研修制度」を設けています。

  • 入店祝い金:入店時に一時金として支給(1〜5万円程度が相場)
  • デビュー保証:研修終了後の最初の一定期間、売上に関わらず最低収入を保証
  • 研修修了ボーナス:技術チェックや試験をクリアした際に支給

「経験がない状態でいきなり歩合制では不安…」という方も、こうした制度があれば安心してスタートを切ることができます。

稼げるメンズエステ店を見分ける3つのチェックポイント

バック率の高さだけで選ばない(手当の有無)

求人情報を比較するとき、多くの方が最初に注目するのがバック率(歩合率)です。「バック率70%!」という数字は確かに魅力的ですが、それだけで判断するのは危険です。

重要なのは「バック率×施術本数+インセンティブ」のトータル設計です。

たとえば、バック率60%でも以下の手当があれば、トータル収入は大きく変わります。

  • 月12日出勤で+5,000円
  • SNS月30投稿で+3,000円
  • 月間指名10本達成で+10,000円

逆に、バック率が高くても手当がゼロで集客も弱い店舗では、頑張りが収入に反映されにくい環境になります。

求人票や面接時に「どんな手当があるか」を必ず確認しましょう。

集客力があり「ボーナス獲得条件」を達成しやすいか

「指名達成ボーナス」を設けていても、そもそも店に客が来なければ指名は取れません。

インセンティブの条件を達成するには、店舗自体の集客力が前提として必要です。

集客力を見極めるポイントとして以下を確認してください。

  • 口コミ・評判:求人ポータルサイトやSNSで店舗名を検索し、実際に働いていたセラピストの声を確認する
  • 掲載媒体の数:複数の求人サイトや予約サイトに掲載されている店舗は、集客に積極的な傾向がある
  • SNS運用の状況:公式アカウントが定期的に更新されているかどうか

集客力のある店舗では「指名ボーナスの条件を達成しやすい=実際にボーナスが貰える」という好循環が生まれます。

支払いサイクル(即日払いの有無など)

「稼げる店かどうか」を判断するうえで見落としがちなのが、給与の支払いサイクルです。

メンズエステでは日払い・週払い・月払いなど、様々な支払いスタイルが存在します。

インセンティブについても「達成したその日に支給」「月末まとめて支給」など、店舗によって異なります。

  • 日払い対応:その日の施術分を当日受け取れるため、急な出費にも対応しやすい
  • 月次まとめ払い:計画的に収入管理できる反面、月初〜中旬は収入がゼロになる期間がある
  • ボーナス支給タイミング:条件達成後すぐに貰えるか、翌月精算かを確認

生活スタイルや家計の管理方法に合わせて、支払いサイクルも確認しておくことで「思ったより手元にお金が入らない」という誤算を防ぐことができます。

まとめ:自分に合ったインセンティブ制度がある店を選ぼう

この記事の内容を整理すると、以下のポイントが重要です。

メンズエステのボーナス事情まとめ

  • 一般企業のような「年2回の賞与」は、メンズエステではほとんど存在しない
  • その代わり、「出勤ボーナス」「指名ボーナス」「SNS手当」「友達紹介ボーナス」など、多彩なインセンティブ制度が存在する
  • 重要なのは「バック率の高さ」だけでなく、手当の種類・達成しやすさ・支払いサイクルを総合的に判断すること
  • 未経験者でも「出勤ボーナス」や「SNS手当」は比較的取り組みやすい
  • 集客力のある店舗を選ぶことで、指名系インセンティブを現実的に狙える環境になる

メンズエステで長く、そして楽しく稼ぐためには、「月収のベース」となる歩合だけでなく、自分の頑張りを正当に評価してくれるインセンティブ制度があるかどうかを軸に店舗を選ぶことが大切です。

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